2009年01月19日
やめられない、とめられない、産地偽装
つい手が出てしまうスナック菓子に「かっぱえびせん」があります
食べ出すと、やめられない、とめられないから、買うときには5袋連なった小袋を買います。
「かっぱえびせん」のえびの産地は、世界の海でとれたエビとしています。
今回、事件になった「三河一色えびせんべい」は外国産エビを三河湾産と表示していたというこで、公正取引委員会より立ち入り調査が行われました。
ところで、「かっぱえびせん」はどうして「かっぱ」なのか知っていますか
もともとカルビーは、マンガ「かっぱ天国」で人気があった清水崑氏のかっぱをパッケージにつけた「かっぱあられ」というスナックを発売していて、その後継として開発された「えびせん」もとうぜん「かっぱえびせん」と引き継がれたのです
しかし、現在のパッケージにはそのかっぱのイラストは使用されていません。
名前だけが残っているわけです。
韓国では、「かっぱえびせん」のパクリ商品が発売され、ネズミの頭部が発見されたという事件がありました
製造元は、中国のようですーーーーーーーーー
食べ出すと、やめられない、とめられないから、買うときには5袋連なった小袋を買います。
「かっぱえびせん」のえびの産地は、世界の海でとれたエビとしています。
今回、事件になった「三河一色えびせんべい」は外国産エビを三河湾産と表示していたというこで、公正取引委員会より立ち入り調査が行われました。
ところで、「かっぱえびせん」はどうして「かっぱ」なのか知っていますか
もともとカルビーは、マンガ「かっぱ天国」で人気があった清水崑氏のかっぱをパッケージにつけた「かっぱあられ」というスナックを発売していて、その後継として開発された「えびせん」もとうぜん「かっぱえびせん」と引き継がれたのです
しかし、現在のパッケージにはそのかっぱのイラストは使用されていません。
名前だけが残っているわけです。
韓国では、「かっぱえびせん」のパクリ商品が発売され、ネズミの頭部が発見されたという事件がありました
製造元は、中国のようですーーーーーーーーー
Posted by hamkichi at 11:11│Comments(0)
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