2009年03月20日
「NPO法人ファミリーハウス」-人はやっぱり信頼に値する
「NPO法人ファミリーハウス」植田さんのお話(最終回)
ファミリーハウスの利用者さんのひとりを植田さんは、世界で三番目ぐらいに大変なお母さんと表現されました。
まだ小さい一人息子が難病になったときは、離婚して仕事も辞めて精神的にも経済的にも大変なときだったそうです。
しかも、親戚や友達が少なくまさに孤立無援の状態だったそうです!
結果としてその一人息子を亡くしてしまったそのお母さんの姿を見て、植田さんが声をかけたら「いや、私よりもっと大変な人がいる」からと、そして「いつか、支えあうもの」と返ってきたそうです。
「そうおっしゃるのはそのお母さんだけではなくて、そうおっしゃる方は多いんですね。そういう意味では、本当に人は強いと思うし、限界を自分で置かなければそこを超えていくことができるし、何よりも小さいことを大事にする、できるという思いが大事なのかなというふうに思わされました」
最後に10年間もこのファミリーハウスを繰り返し利用されていたお母さんの話をされました。
「9歳だった少年が、19歳になるまで治療を頑張られたけれども、最終的には亡くなられてしまいました。最初その少年のお母さんは、本当に心細い思いで、上京されました。何度も何度も田舎から年に数回出てくるにしたがって、本当に成長されていった。それまでは、自分だけのことしか考えられなかった人が人のことを案じるようになり、人を支えていくようになる姿を見せて貰ったときに、いまの私はまだ結論を言えない立場なんですが、人はやっぱり信頼に値するなと感じています」

ファミリーハウスの利用者さんのひとりを植田さんは、世界で三番目ぐらいに大変なお母さんと表現されました。
まだ小さい一人息子が難病になったときは、離婚して仕事も辞めて精神的にも経済的にも大変なときだったそうです。
しかも、親戚や友達が少なくまさに孤立無援の状態だったそうです!
結果としてその一人息子を亡くしてしまったそのお母さんの姿を見て、植田さんが声をかけたら「いや、私よりもっと大変な人がいる」からと、そして「いつか、支えあうもの」と返ってきたそうです。
「そうおっしゃるのはそのお母さんだけではなくて、そうおっしゃる方は多いんですね。そういう意味では、本当に人は強いと思うし、限界を自分で置かなければそこを超えていくことができるし、何よりも小さいことを大事にする、できるという思いが大事なのかなというふうに思わされました」
最後に10年間もこのファミリーハウスを繰り返し利用されていたお母さんの話をされました。
「9歳だった少年が、19歳になるまで治療を頑張られたけれども、最終的には亡くなられてしまいました。最初その少年のお母さんは、本当に心細い思いで、上京されました。何度も何度も田舎から年に数回出てくるにしたがって、本当に成長されていった。それまでは、自分だけのことしか考えられなかった人が人のことを案じるようになり、人を支えていくようになる姿を見せて貰ったときに、いまの私はまだ結論を言えない立場なんですが、人はやっぱり信頼に値するなと感じています」

Posted by hamkichi at 16:00│Comments(0)
│徒然なる