2008年11月30日
ちょっと待った!そのインスタント食品
あまり良いものではないとわかっていながらも、忙しいときなどにはついつい手を出してしまうのが「カップラーメン」です
「カップラーメン」は、使われる添加物の多さと容器から溶出する環境ホルモンとが問題になっています
そんな中、【栄養強化】のために、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2を添加しだしました。しかし、ビタミンB1、ビタミンB2に関して言えば、【栄養強化】ではなく、麺の着色と劣化防止のためです。
ですから、カップラーメンで栄養素を補おうとは思わないことです
最近、ヘルシーさで人気なのが「カップ入り春雨スープ」です。
低カロリーに騙されてはいけません
春雨は、二酸化硫黄で漂白した中国産で、この原料が「カープラーメン」と異なるだけで、あとは食品添加物の集合体です
≪酸味料、カロチン色素、調味料(アミノ酸等)、粒状二酸化ケイ素、カラメル色素、カロチノイド色素、増粘剤、ソルビット、セルロース、ピロリン酸鉄、酸化防止剤≫
低カロリーなのに、高添加物
「カップ麺」「インスタント麺」を食べるときは、くれぐれもスープを飲まないこと!
スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!
しかーーーーーーーしっ、そのスープ自体が商品になっています
≪ちょっと待った!そのミートボール(涙が・・・)≫のAさんが、一番食べたくない食品として挙げたのが「インスタントスープ」なのです
添加物を現場で、いかに‘うまく’使うかを熟知していたAさんが拒むのだから、「インスタントスープ」は相当のものなのでしょう
たぶん、私たちもこの製造過程を目にすると、これは『スープの粉じゃない!!化学物質そのものだーーー!』と・・・
「インスタントスープ」の粉は、本物のスープを作ってそれを粉にしたものでは決してありません
たんぱく加水分解質、エキス、化学調味料があれば、添加物を調合して『本物の材料』なしで『本物もどき』ができます。
しかも、食べている私たちにはなかなかその味の違いはわかりません・・・
「カップラーメン」は、使われる添加物の多さと容器から溶出する環境ホルモンとが問題になっています
そんな中、【栄養強化】のために、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2を添加しだしました。しかし、ビタミンB1、ビタミンB2に関して言えば、【栄養強化】ではなく、麺の着色と劣化防止のためです。
ですから、カップラーメンで栄養素を補おうとは思わないことです
最近、ヘルシーさで人気なのが「カップ入り春雨スープ」です。
低カロリーに騙されてはいけません
春雨は、二酸化硫黄で漂白した中国産で、この原料が「カープラーメン」と異なるだけで、あとは食品添加物の集合体です
≪酸味料、カロチン色素、調味料(アミノ酸等)、粒状二酸化ケイ素、カラメル色素、カロチノイド色素、増粘剤、ソルビット、セルロース、ピロリン酸鉄、酸化防止剤≫
低カロリーなのに、高添加物
「カップ麺」「インスタント麺」を食べるときは、くれぐれもスープを飲まないこと!
スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!スープは飲まないこと!
しかーーーーーーーしっ、そのスープ自体が商品になっています
≪ちょっと待った!そのミートボール(涙が・・・)≫のAさんが、一番食べたくない食品として挙げたのが「インスタントスープ」なのです
添加物を現場で、いかに‘うまく’使うかを熟知していたAさんが拒むのだから、「インスタントスープ」は相当のものなのでしょう
たぶん、私たちもこの製造過程を目にすると、これは『スープの粉じゃない!!化学物質そのものだーーー!』と・・・
「インスタントスープ」の粉は、本物のスープを作ってそれを粉にしたものでは決してありません
たんぱく加水分解質、エキス、化学調味料があれば、添加物を調合して『本物の材料』なしで『本物もどき』ができます。
しかも、食べている私たちにはなかなかその味の違いはわかりません・・・
Posted by hamkichi at 10:16│Comments(2)
│食べるな!
この記事へのコメント
カップラーメン私もよく食べます!
Posted by Reduce-FX at 2008年11月30日 10:51
Reduce-FX さま
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Posted by hamkichi at 2008年12月02日 07:51